履歴書の書き方【実際に記入してみよう(前編)】
2019.03.11掲載
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お役立ち情報

転職活動に必要となる応募書類が履歴書職務経歴書です。

「学歴・職歴」や「志望動機」など、記入する項目が意外と沢山あります。

履歴書作成の基本的な書き方やマナー、履歴書作成のコツを理解して応募企業に選ばれる履歴書を目指しましょう。

 



≪履歴書の基本的な書き方≫

どんなに熱意をもって応募しても、雑に記入した履歴書ではその熱意は

人事担当者に伝わりません。なぜなら人事担当者は、まず履歴書の限られた情報

からのみ「あなたの熱意」を探ろうとします。写真、文字、書き方、内容などが

意欲の高さを判定する判断材料となっているからです。

≪履歴書の項目別に内容をチェックしましょう≫

 履歴書はあらかじめフォーマットが決まっていますが、メーカーによって少しずつ項目欄の大きさや内容が違っています。ここでは代表的な項目について、今回は前半の記入部分をご紹介します。

 

①【年月日】提出日を明記する

 履歴書には日付を必ず記入しましょう。郵送または持参する当日の日付に。一般的には元号を使いますが、統一されていれば西暦でも構いません。何社も同じ履歴書を使いまわしたりするのは先方に失礼にあたりますし、よい印象は持たれないでしょう。

②【氏名・ふりがな】はっきり丁寧に書く

 氏名は姓と名前の間にスペースを入れておくと分かりやすくなります。ふりがなは、履歴書のフォーマットに記載されている表記に統一しましょう。「ふりがな」と平仮名表記の場合は平仮名で「フリガナ」と片仮名表記の場合は片仮名で記載します。

③【証明写真】3ケ月以内に撮った写真を貼る

 最初に目がいく部分が写真です。人事担当者の第一印象に大きな影響を与えるだけに、非常に重要で、ビジネスにふさわしい服装で、顔の表情には意欲があふれている写真が望ましいでしょう。原則、3ケ月以内に写真店で撮影したものが良いでしょう。

 スピード写真はややおざなりの印象を与えてしまいます。サイズは2、4×3センチまたは3×4センチが一般的です。

④【連絡先欄】連絡の取りやすい連絡先を明記する

 確実に連絡の取れる連絡先を記入しましょう。担当者は電話のタイミングに気を使うものなので、電話番号欄が一つしか無い場合は、固定電話より携帯電話の番号を記入しておくとよいでしょう。

⑤【学歴欄】義務教育は卒業年次のみ記入する

 中途採用の場合は職歴も記入する必要もある為、多くの場合、義務教育まで書く必要はありません。高校から記入していきましょう。高校、各種専門学校、短期大学、大学などは、入学年次と卒業年次を併記するとともに、学部や学科も記入するとよいでしょう。

⑥【職歴欄】職歴は入社・退社歴をもれなく記入する

 この欄記入する際、原則は全ての入社・退社歴を書きます。職歴は中途採用において重要視される項目ですが、職務経歴書を別途作成するケースも多いので、簡潔な事実記載で構いませんが、職務経歴書を作成しない場合は配属部署や職務内容を書き添えるのが良いでしょう。退職理由は基本的に「都合により」で問題有りませんが、会社倒産など退職理由を簡潔に表現できるのであれば書き添えておきましょう。

 転職を重ねている場合には、1社あたりの在籍期間がチェックされます。

 

今回は履歴書の前半部分についてご紹介しました。次回は記入する際に悩むケースの多い後半部分について特集したいと思います。お楽しみに!